
植松浩二のHOME
ー オフィシャルサイト ー

はじめまして、植松浩二です。
ホームページにお越しいただき、
本当にありがとうございます。
干支を一巡し、
公務員としての仕事を終えた今、
大好きなふるさと淡路市でみんなを
もっと笑顔にしたい!
みんなの暮らしをさらに豊かにしたい!
と思い、
今の自分にできることは何かと考え
「笑顔と暮らしのお手伝いおいやん」
として、
再び実家で母と過ごしながら
自由気ままに
いろいろなお手伝いをしています。
ご興味のある部分がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。


未来へつながる3つのミッションを
大切にしています
①命を守る
安心、安全な暮らしを支える力になりたい!
②居場所を作る
自分らしくいられる場所を作っていきたい!
③生きがいを後押しする
「やりたい」を「できる」にする応援がしたい!


好きな食べ物
わかめと玉ねぎの味噌汁
卵ときくらげの炒め物

趣味
マラソン(調子がいいとサブ4)
※サブ4は42.195kmのフルマラソンを
4時間以内で走りきること
ポケモンGO(レベル43)

旅行

経歴

1964年(S 39)4月
津名町に生れる
1977年(S 52)3月
津名町立塩田小学校卒業
1980年(S 55)3月
津名町立津名中学校卒業
1983年(S 58)3月
兵庫県立津名高等学校卒業
1988年(S 63)3月
京都大学法学部卒業
1988年(S 63)4月
自治省(現総務省)入省
1993年(H 5)4月~ 大分県(財政課長ほか) 1998年(H 10)4月~ 自治省消防庁(消防課) 2002年(H 12)4月~ 愛知県(財政課長) 2004年(H 14)4月~ 総務省(自治財政局財務調査課) 2005年(H 15)4月~ 和歌山市助役(今でいう副市長) 2006年(H 18)7月~ 総務省(情報通信政策局地方情報化推進室長) 2008年(H 20)4月~ 総務省(自治行政局国際室長) 2011年(H 23)7月~ 内閣官房内閣参事官(拉致問題担当) 2014年(H 26)4月~ 総務省消防庁(防災課長) 2015年(H 27)4月~ 熊本市副市長 2020年(R 2)4月~ 内閣官房内閣審議官(東京オリンピック担当) 2021年(R 3)10月以降 危険物保安技術協会 全国市町村国際文化研修所 本州四国連絡高速道路㈱ 2024年(R 6)7月 総務省退職

活動内容
下記以外にもさまざまな活動をしていま す。
湧水汲み代行
自然のおいしいお水を届けます!


古民家を子供やママさんの秘密基地に!
BBQイベントなども自主開催
イベント支援
自分らしさを思い出す居場所を作ります!


散歩・イベント参加
地域の魅力を訪ねて


これまでの歩み
国の組織に加え、県庁(千葉県、大分県、愛知県)及び市役所(和歌山市、熊本市)での合計16年に渡る勤務により、地方行政や地域の活性化に関する知識・経験を培ってきました。
とりわけ、消防防災については、国(消防庁)での勤務に加え、熊本市において熊本地震への対応(応急・復旧・復興)にも携わり、身をもって実体験してきました。
また、地方財政制度を所管する部署(総務省自治財政局)で勤務するほか、地方団体での予算編成・財政運営にも深く携わり、地方財政に係る豊富な知見を得てきました。
そして、何より、20回近い転勤を重ねる中で、様々な組織に属し、数多くの人と接することにより、多様性への寛容の大切さを学んできました。